昨年はクラウドファンディングでプロジェクトを3件発表しました。
私のプロジェクトは全て、物販です。
支援いただいているというより、新商品をご覧頂き気に入ったらご購入いただく。
ECサイトでの注文販売とあまり変わりません。
今年もクラウドファンディングで沢山の新商品を発表したいので、
在庫の問題やサンプル代のことなどを繊維商社と打ち合わせに行ってきます。
適当な在庫機能や商流コントロールがあってこその、適正単価なのですね。
なんでも中抜き、工場直取引だからいいもが安くなるというのは、
流通を知らない素人を欺くレイトリックでしかないのですね。
私が提供する繊維製品はオリジナルで絶対の自信があるのですが、
いかに適正単価にできるかが勝負です。
これは、どの業界でも一緒ですね。
楽しいモノつくりを今年も続けたいです。